8/1から予約方法が以下に変わりました!
ご注意ください
風邪症状(発熱、喉の痛み、咳など)がある方、感染症が疑われる方、コロナやインフルエンザの検査を希望する方のご予約は、必ず電話でのご予約をお願いいたします。
ネット予約とは別枠になりますので、ご理解ご協力をお願いいたします。
デジスマでのカード決済については、現在準備中につき、現金でのお払いをお願いいたします。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
ブースターワクチン(ファイザー社製)接種のご案内
品川区区報から記載漏れしていますが、当院もかかりつけ患者さんに関わらず、品川区の皆様に4回目ブースター接種を行います。
予約方法は品川区ホームページWEBサイト、お電話、FAX、いずれの方法でも承ります。
60 歳以上の方は3回目接種5ヶ月を過ぎて、接種券をお持ちの場合どなたさまでもご予約頂けます。
接種日は発熱外来の混乱状況(感染爆発時)と、感染が落ち着いた時で異なるため、1ヶ月ごとに当院HPあるいは品川区予約サイトでの変更点をご確認ください。
新型コロナワクチン接種のご案内
【当院は、新型コロナウィルス感染症の検査・診療医療機関です】
発熱・カゼ症状など新型コロナウィルス感染症がご心配な方はまず、お電話にてお問い合わせください。
必要に応じて、PCR検査 その他 致します。
ファイザー社製 コミナテイ個別接種が当院で6月16日より始まります。
新型コロナワクチンは、品川区からのワクチン入荷が止まっております為、当院では受付を中止しております。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承頂けますようにお願い致します。
-
品川区内の方は、品川区指定の予約システムよりご予約お願い致します。 URL: https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/covid-19-yoyaku.html
品川区外の方は、コールセンターへお電話お願い致します。 TEL:03-6633-2433 - 「もったいないバンク」新規受付は、只今、行っておりません。 現在ご登録を頂いてる患者様におかれましても、引き続き正規のご予約をお願い致します。 「もったいないバンク」は、あくまでも当日不足分が出た際に、破棄のワクチンが出ないようにご協力を頂くものでございます。 ご登録いただいておりましても、必ず、ご連絡を差し上げらるわけではございませんのでご承知おきください。 なお、正規予約がどちらかでお取りいただけました際には、必ず「もったいないバンク」キャンセルのご連絡をお願い申し上げます。
- 接種券をお持ちの方は、当日、接種券と念のために保険証をお持ちください。すでに予診票をお持ちの方は、予診票を埋めてご持参ください。接種券をお持ちでない方(もったいないバンクご登録の方)は、ご本人確認のため念のため保険証をお持ちください。
- 内服薬がある方は、確認のため「お薬手帳」をお持ちください。
- アレルギー歴がある方は、何(食べ物 薬 ハチなど)に対して、どの程度のアレルギーがあったか?紙に書きだしてご持参ください。
- 前日あるいは当日接種前に 微熱 下痢 倦怠感 咳嗽など体調不良がある方は、無理をせず接種を延期ください。後日、接種日を再度設定します。その時はワクチンを無駄にしないようお早めにキャンセルのお電話をください。
- 当日は、袖が広く十分に肩の上までめくれる半袖をご着用ください。
- 接種後、ご帰宅後などにお具合が悪くなられた方は 当院 または大手総合病院救急外来などにご相談ください。
- 以前、アレルギーを起こした既往があり、副反応として出現する可能性がある解熱剤や頭痛薬、抗アレルギー薬などのご処方をご希望される方は、予めお申し出ください。この場合は診療費と処方代が必要になります。
- 強いアレルギーや、アナフイラキシーなどの既往がある方は、当院で接種できないことがあります。その場合 東京品川病院にご紹介申し上げます。
- 接種後は 入浴はして頂いて大丈夫ですが(接種部位は強くこすったりしないで下さい)、運動と飲酒は1-2日お避けください。
院長 : 當間弘子
インフルエンザワクチン接種のご案内
- 必ずご予約を先にお取りください。
- 2020年冬シーズンは 厚生労働省の指導を遵守し 以下のルールでインフルエンザ予防接種を行います。
- 2020年10月1日より 65歳以上の高齢者
- 2020年10月26日より 65歳未満の方 医療従事者 基礎疾患を有する65歳未満の方
- 接種回数 成人と13歳以上は 1回接種となります。
- インフルエンザワクチン接種は 必ず事前にご予約を入れてください。当日 急な飛び込みでご来院頂きましても 当院で入手できるインフルエンザワクチンの量に限界がありますので、なくなり次第終了となります。
またワクチン接種は 極力三密を避けて行いたいため 患者さんが重ならないよう 誘導をさせていただきます。ご予約いただいた順番で 1日約40名ずつ接種を行います。
指定された日時(時間は比較的緩やかな指定です。午前または 午後など)に ご来院ください。
その日時でご都合が悪い方は順次 次のグループでご案内申し上げます。再度ご案内があるまでお待ちください。今シーズンは早期にワクチン在庫がなくなると予想されております。可能な限り ご案内させていただく日時で接種していただくことをお勧めいたします。
ひとりでも必要な方に公正に接種を行い、なくなり次第終了とさせていただきます。 - ワクチン接種時は 当院 ホームページから問診票をダウンロードして すべて必要事項を書き込んだうえでご持参ください。院内感染予防のため 待合室での問診票書き込みを禁止します。65歳以上の方は、自治体(区)から送付された問診票に記載を終えてご持参ください。 記載がない場合は、当日別時間 あるいは後日のご案内となる場合があります。
- 混雑を避けるため インフルエンザワクチン接種と 一般診療が重ならないようにしております。
当日は インフルエンザワクチン接種のみで、お薬の処方や、その他の診療は別機会とさせていただきます。感染予防の為、ご協力をお願い申し上げます。 - 予診票を以下からダウンロードできます。注意事項をよく読んだ上でご記入し、ご来院ください。
➡︎ インフルエンザHAワクチン予防接種予診票
➡︎ インフルエンザHAワクチン予防接種 注意事項
COVID19感染流行拡大への当院の取り組み
新型コロナの蔓延に伴い、予約のない方の診察は致しかねます。お手数をおかけいたしますが、必ずご予約をお願い致します。 なお、体調がすぐれない方は、必ずお電話をお願い致します。ご協力をお願いします。
- 4月3日より診療は完全予約制としております。
あらかじめご予約いただけていない方は、診療時間をご指定の上、再度ご来院いただきます。 - オンライン診療のみクロンによる予約とします。
電話再診あるいはご来院の上直接診察をご希望される方は、お電話にてご予約を承ります。 - 感染症症状(発熱・咳・下痢・腹痛・嘔気など)がある方は、診療予約の前に医師の電話問診あるいはオンライン診療が必要です。 医師のトリアージの結果、直接発熱外来にご案内申し上げる場合がございます。
- 待合室は一度に待機される方が1-3名以内となるよう予約を規制しております。
ソーシャルディスタンスを十分取れるよう、待合室の椅子を減らし患者さま周辺の空間を広く取っております。 - 多方向換気を行っております。そのため、寒いとお感じになる方はお申し出ください。
- 換気の為、クリニック入口ドア・診察室ドアを開放して診療を行うこともあります。
プライバシーが気になる方は、別途時間を設定して診療を行うことも考慮しますのでお申し出ください。 - 感染症外来では、おひとりの患者さまを診察した後、レントゲン・診察器具の消毒に時間がかかるため、
次の患者さまを診察する前に消毒のための時間を入れています。
密な診察を行うことが困難となっております。どうかご理解・ご了承ください。
医療法人彩珠会 とうまクリニック
With 新型コロナ時代の法定健診
従来の法定Ⅱ健診に新型コロナウイルス抗体検査をプラス。 法定Ⅱ検査を行うのと同時に、抗体を保有しているかどうかをチェックできます。 抗体検査の判定時間は10分。健診を受けている間に結果が判明し、当日結果をお知らせできます。 所要時間は法定Ⅱ健診と同じ。コロナウイルス抗体検査付き健診は 2万円+消費税。
新型コロナウイルス(COVID19)感染拡大に対応する診療体制について
昨今の日本国内での新型コロナウイルス(COVID19)感染拡大に対して当院では 院内感染の機会軽減のため 感染拡大が危惧される期間(収束までの間)以下のように診療体制を改めます。
- かかりつけの患者さまで 当院に6か月以上 診療継続されてきた方で、慢性疾患の持病をお持ちで、現在全身状態が安定されている患者さまは可能な限り
オンライン(スマートフォンのカメラを用いた)診療に切り替えさせていただきます。
ご来院される必要も 待合室で待つ必要もありません。
オンライン診療には手続きが必要です。パンフレットをお送り致しますので、残薬が1週間手持ちあるところで診療を受けられるよう、早めにお問い合わせください。 - ご高齢の患者さまは 極力 ご家族のスマートフォンやPCのご助力を受けて、オンラインで診療をお受けください。
- 通院不可能な方で 持続治療、定期的な注意深い観察が必要なご高齢の患者さまには 訪問診療で対応することがございます。
- 待合室での待機患者さまの数を最小限にできるよう努力しております。どうか、ご協力をお願い申し上げます。
令和2年2月22日
医療法人社団彩珠会 理事長 當間 弘子
機能強化加算のお知らせ
当院では「かかりつけ医」として以下の取り組みを行なっています。
・必要に応じ、専門医または専門医療機関への紹介を行なっています。
・健康診断の結果等の健康管理に係わる相談に応じます。
・介護・保険・福祉サービスの利用に関する相談に応じます。
・夜間、休日の問い合わせへの対応を行なっています。
【平日の夜間、休日・年末年始の緊急時連絡先(24時間対応)】
03-5718-4080
専門医総勢20名による オンライン専門医外来のご案内
ご来院される必要はありません。ご自宅あるいは職場でまずは、診療が受けられます。
オンライン専門医外来は 以下の科目を行っています。
●循環器、●狭心症、●心不全、●弁膜症、●不整脈、●呼吸器、●喘息、●慢性閉塞性肺疾患、●神経内科、●認知症、●パーキンソン病、●代謝科、●糖尿病、●甲状腺疾患、●消化器、●胃、●大腸疾患、●膵臓、●胆のう、●総合内科、●内科全般
また「新型コロナ疑い オンライン診療」も行っています。
新型コロナ感染拡大で、ついに東京都に緊急事態宣言が出ました。
しかし、感染症流行のさなかでも、感染症以外の病気は、音もなく、予兆もなく 水面下で進行していることがあります。
人間の病気は、感染症だけではありません。
当院では、各分野の専門医が、オンライン(スマートフォンのカメラで可能です)で皆様のお身体の不調・不安に対して、まずは問診を中心とする診療を行っています。
初診で検査が必要と判断された場合は、完全予約制でほかの患者さんとクロスしない専用時間を設け、検査をご案内いたします。あるいは画像検査を手配することもいたしております。
ご体調の不調 気になる症状がおありの方は、この時期 待合室で感染する不安や、待ち時間を気にすることなくオンラインでお気軽にご相談ください。
どの専門領域に属するか不明で、全身の漠然とした症状、あるいは多臓器にまたがる症状、あるいはそこまで不調というほどでないけれど何となく気になるという場合は、オンライン健康相談(自由診療:有料で1000円相談料が掛かります)で健康上のお悩みのご相談を承っております。
まずはお電話で概要をスタッフにお尋ねください。
AM | PM | |
月 | ● 代謝科(田口) ● 総合内科(當間) ● 循環器科(狭心症・心不全。循環器科一般)(當間) | ● 総合内科(當間) |
火 | ● 循環器科(不整脈)(湯澤) | ● 循環器科(不整脈) (藤野) |
水 | ● 消化器科 (鴫山) | ● 呼吸器科(臼井) |
木 | ● 代謝科(糖尿 甲状腺疾患)(蛭間) ● 総合内科 (當間) ● 循環器科(狭心症・心不全・循環器科一般)(當間) |
● 呼吸器科 (喘息 COPD SAS)(塩田,篠田) |
金 | ● 総合内科 (小林 建三郎) |
● 総合内科 (小林) |
土 | ● 総合内科 (山本,當間,田尻) |
|
AM | PM | |
月 | 當間 弘子(循環器・総合内科) 田口 円 (内分泌・代謝) | 當間 弘子(循環器・総合内科) 松本 誉史(循環器・総合内科) |
火 | 湯澤 ひとみ(循環器) | 藤野 紀之(循環器) 坪野 雅一(第2) |
水 | 當間 弘子(循環器・総合内科) | 一色 琢磨(呼吸器) 丸森 真衣(神経内科) 2回/月 第2、第4 |
木 | 當間 弘子(循環器・総合内科) 澤田 知伸 (内分泌/代謝) | 當間 弘子(循環器・総合内科) 塩田 智美(呼吸器) 2回/月 第1,第3 太田 真一郎 (呼吸器) 2回/月 第2、第4 |
金 | 當間 弘子(循環器・総合内科) 藤野 美恵子(循環器) |
當間 弘子(循環器・総合内科) 田尻 勇太(循環器・総合内科) 鈴木 琢途 |
土 | 當間 弘子(循環器・総合内科) |
【 当院人間ドックをお申込みの方へ 】
平成29年7月31日をもちまして 大井町とうまクリニックで行ってきました人間ドックは、全面「虎ノ門とうまクリニック」に移行することになりました。
8月1日以降 当院へ人間ドックお申込みをご検討されている方には 大変ご足労をおかけいたしますが
もしよろしければ 虎ノ門とうまクリニックでのご受診をご検討いただけましたら幸いです。
スタッフ一同 心からお待ち申し上げます。 當間 弘子
>高精度の設備と、熟練した技師による検査が可能です!
>こんな症状が気になる方へ 特殊外来へどうぞ!
- 大井町とうまクリニック、ここが強み!
循環器専門医、呼吸器専門医、糖尿病専門医、甲状腺専門医、消化器専門医、内科総合専門医と幅広く専門医がチーム医療を形成
長い生涯の間に、全身さまざまな臓器の症状を引き起こされる患者様に ご安心してご相談いただけるかかりつけ医となることが当院の目標です。そのため、当院は心臓・血管専門施設でありながら、循環器一辺倒の診療では不十分と考え、
循環器、呼吸器、代謝疾患の3つを柱に内科全般を幅広く診療しています。複数の各科専門医がカルテを共有し、率直に意見を交わせる体制を整えています。循環器疾患は、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、 睡眠時無呼吸症候群、喘息など呼吸器疾患と表裏一体であり、また糖尿病、甲状腺疾患など代謝疾患とも密接なつながりがあります。膠原病、感染症、アレルギーを見渡せる内科総合専門医の力も不可欠です。これらをフルカバーして 初めて患者様の全身総合管理がきちんとできると考えています。
- 病気を早期発見、早期治療できる理由!
-
スピーティーな診療と治療を可能にする、高度で最先端のシステム
2016年9月 多面的に心臓の画像解析ができるワークステーションを導入。
JR大井町駅から乗り換えなしで12分、東京駅八重洲にある画像診断専門クリニックで心臓・脳MRIや心臓CTなどの検査画像を施行しています。当院自慢の画像解析システムの一部です♪患者様が検査を受けている最中、リアルタイムで当院の診療室にMRI/CTの画像が転送され、同時に解析します。重症の場合はその場で大学病院に電話で直接コンサルト、極力最短時間での搬入体制を整えます。 心臓の病気には一刻を争うものも多く、早く正確に診断をつけ治療につなげることは非常に重要と考えています。また、ワークステーションでは、近医でのSPECT(核医学検査)、当院での最先端解析装置を用いた心臓超音波動画を同時に駆使し、心臓・血管に対する総合的な画像解析を行います。
八重洲の提携画像クリニックでは、被ばく量最小限の高性能CTスキャンを用い、患者様が不要な被ばくを受けられないよう最小時間で最高の画像解析をと努力しています。長年カテーテル診断と治療に携わってきた当院循環器専門医と八重洲の画像解析専門医が、検査と同時に必要に応じて電話でデイスカッションを交わし、綿密な解析を行います。
当院血管ラボで行われる 腎動脈、下肢動脈、下肢静脈エコーには定評があり、国内だけでなく海外からも患者さまが来院されます。頚動脈エコーではプラークの性状を解析する特殊ソフトを導入。プラークの厚さだけでなく、専門的に血管内部の状態を解析します。血流波形の解析は長年カテーテル診断でフローワイヤー研究に携わってきた医師が行います。また、高度で特殊な技術を要するパワー負荷心臓エコー、乳腺エコー、甲状腺エコー、腹部・腸管エコー、リンパ節表在エコーなどほぼ全身を網羅するエコー技術は開院以来 当院の看板のひとつがエコーとされているゆえんです。
患者様をとことんお守りする! 通院困難になった患者様への「在宅医療」体制と24時間「救急ホットライン」(通院中の患者様限定で当院IDが必要です)循環器の患者様は 夜間・休日の急変が多く、患者様やご家族のご不安も計り知れません。そのご不安に寄り添っていきたいと考えます。
- 「待合教室」で健康寿命を延伸!
-
当院では、高度な検査を押しつけたりすることは決してありません。 経済的な事情や生活背景も含め、患者さま一人ひとりのニーズに合わせた医療の提供を常に目指しています。
また 待合室を利用した「待合教室」を定期的に開催しています。
手術、薬物投与だけが医療ではないと考えるからです。薬の前に、運動・食事!これが当院での合言葉です。管理栄養士による栄養教室や個別指導、呼吸機能の改善を目的とした発声朗読の会、ブローライフル(吹き矢)、高齢者のフレイル、転倒予防を目的としたノルディック・ウォーキングなど、様々な講座を用意しています。大井町とうまクリニックは、学童期から100歳まで、幅広い世代の患者様にご来院していただいております。困ったときのかかりつけ医として、ぜひ当院をご利用ください♪
「フレイル」とは加齢ととも筋力や認知機能などが低下し、虚弱となった状態を指します。 早い時期からのフレイル予防には、ご高齢者が無理なくできる運動としてスキーのポールを用いて歩くノルディックウォーキングが効果的!
プロのコーチが指導する本格的な内容で、みなさまやりがいを感じて楽しんで頂いております♪
興味があれば、ぜひご参加くださいませ♪
「とうまクリニック待合教室」は当院の待合室を利用して
定期的に開催しており、「朗読の会」や「栄養教室」、
「自己マッサージ講習会」など大変好評を頂いております♪
人数に限り がありますので気になったら窓口までどうぞ!
- 待合栄養教室 未定
- 自己マッサージ講習会未定
- 発声朗読の会 2/5、19、26(各水13:30〜)
脳梗塞・心筋梗塞など心血管系疾患の限りなくゼロに近い予防と がんを徹底的に早期発見、早期治療すること。果てしない夢であり、日々努力しながら何度も挫折しました。
現代の医学には限界があり、いまだ発展途上です。がんにも、緩やかに進行するものもあれば、抑え込む術もなく瞬く間に進行するものもあります。
残念ながらすべてが早期発見早期治療できるわけではありません。
ではどうしたらよいか?自問自答の末やはり全力投球するしかないという答えに達しました。やるだけやる。情熱のすべてを賭ける。疾病予防の徹底と早期発見、早期治療をとことん目指す。 そして、いつでも患者さん主体の選択ができるようにすること。ご自宅でご家族と過ごしたいか先端医療を受けたいか、なるべく多くの選択肢を提供し後悔のないように熟慮して選んでいただくこと。そのためには医学に加え人間学が必要です。より輝くおひとりおひとりの笑顔を目指して徹底的におつきあいします。そんな温かみのある医道を謙虚に歩んでいけたらと願います。
東邦大学医学部卒業。同大学付属大橋病院一般内科、循環器科にて研修後、東京労災病院循環器科、自治医科大学(集中治療部・麻酔科)、国立国際医療センター(消化器科・循環器科)にて経験を積む。特にCCU勤務は計13年間に渡り、主に心筋梗塞・狭心症急性治療に携わった。東邦大学大橋病院旧第三内科助手、東芝病院循環器科を経て、平成13年羽田とうまクリニック副院長。現在に至る。
日本循環器学会循環器専門医、日本内科学会認定内科専門医、日本医師会認定産業医、医学博士
日本内科学会、日本循環器学会、日本糖尿病学会、日本インターベンション学会、日本抗加齢医学会、日本更年期医学会